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  • 執筆者の写真michiyotrio0614

【オススメ歴史小説】炎環

心に寄り添うピアニスト

山口美智代です♪


永井路子著、「炎環」読了しました!

こちらもいまの大河ドラマの予習として

読み始めました!


鎌倉時代の様々な出来事を

・阿野全成

(源頼朝の異母弟、義経の兄)


・梶原景時(頼朝の古くからの近臣)


・北条保子(阿波局)

(北条時政の娘、政子の妹、義時の姉)


・北条義時(今年の大河の主役)

(北条時政の息子、政子の弟)

の4人の視点から描いていく物語です。


前回読んだ小説は全体的に

義時の物語だったので、

(前回のブログ↓)


この時代の主要人物の絡みも含めて

背景を知ることができてよかったです。


生き残るために家族をも平気で裏切る

改めてものすごい時代だなと

感じました。


息子を幼くして殺されてしまった

八重姫や静御前、

幼い時から仲の良かった夫を

殺されてしまいうつ病になってしまった

大姫の話などは心が痛みます。


個人的には北条保子の話で出てくる

女性たちの様々な陰謀?の方が

刀で切られるより恐ろしく感じました。

精神的に来る怖さというか…


あとは梶原景時の男気には感動します。


気になる方はぜひ読んでみてください♪

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