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  • 執筆者の写真michiyotrio0614

歴史ブログ・映画レポ【最後の忠臣蔵】

前から気になっていた作品だったのでようやく観れました!



討入りから16年間、名誉の死を許されなかった寺坂吉右衛門と瀬尾孫左衛門。

二人は、それぞれの使命を果たすためだけに懸命に生きてきた。


そんななか、かつては厚い友情で結ばれ、主君のために命を捧げようと誓い合った二人が再会する。かたや命惜しさに逃げた裏切り者、かたや英雄になれなかった死に損ないとして──。

公式HPより抜粋



個人的に大河ドラマで役所広司さんと佐藤浩市さんが出演されている作品にハズレはないので、この作品も大当たりでした。


※実は同じく役所さん主演の「13人の刺客」というDVDも一緒に借りていたのですが、こちらは個人的にはいまいちでした…


実話ではありませんが史実だったとしても納得いく内容。

戦場で潔く死ぬことを良しとされていた時代に生き残ることがどれだけ恥ずべきことで、苦しいことだったかを感じさせられました。


この話に沿った形で人形浄瑠璃が出てくるなど、日本の伝統文化にも触れることができてとても勉強にもなりました。


ハッピーエンドで終わるかと思いきや、最後は悲しい展開へ。

武士の文化現代人のわたしには理解しがたいところもありますが、武士としての生き様はどこか清々しいというか、カッコいいとも感じてしまいました。


最近悲しいニュースがあとを絶ちませんが、改めて「生きる」とはどういうことかを考えさせられました。


自分がどんな最期を迎えたいのかをしっかり念頭に置きながら、過去や他人に縛られ過ぎず、いまここを一生懸命生き抜きたいと思います。


深い話ではありますが、家族愛の要素も詰まった感動的な場面もあるので、興味のある方はぜひご覧ください。

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